2021年08月
2021年08月28日
グループホーム ☆納涼祭☆
いつもお世話になっております。暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか❓
グループホームでは、暑い中少しでも涼しく感じられるよう納涼祭を開催しました
おみこしや、水ヨーヨー釣り、ゼリーパフェの盛りつけを行いました。
おみこし



入居者、職員みんなで「わっしょい、わっしょい」と大きな声をだして楽しく歩く事ができました
水ヨーヨー釣り



ヨーヨー釣る際に少し難しそうにされていましたが、水ヨーヨーが釣れるとたくさん笑顔が見られました
ゼリーパフェの盛り付け





ゼリーパフェみんなで作っておいしかったですね
炭酸飲料も入れてシュワシュワ感も感じられました。
今回も入居者、職員とも笑顔で楽しく過ごすことができました。涼しい気持ちにもなりました
次回もお楽しみに
グループホームでは、暑い中少しでも涼しく感じられるよう納涼祭を開催しました
おみこしや、水ヨーヨー釣り、ゼリーパフェの盛りつけを行いました。



入居者、職員みんなで「わっしょい、わっしょい」と大きな声をだして楽しく歩く事ができました



ヨーヨー釣る際に少し難しそうにされていましたが、水ヨーヨーが釣れるとたくさん笑顔が見られました





ゼリーパフェみんなで作っておいしかったですね
炭酸飲料も入れてシュワシュワ感も感じられました。
今回も入居者、職員とも笑顔で楽しく過ごすことができました。涼しい気持ちにもなりました
次回もお楽しみに
casaiwanuma at 19:02|Permalink│Comments(1)
2021年08月09日
きっかけ
いつもカーサ岩沼グループホームのブログをご覧頂き、ありがとうございます
。
久しぶりの更新です。
毎日毎日暑いですね💦。いつも汗だくの大内です、こんにちは。
マスクがファッションの一部(?)になっている昨今ですが、この季節のマスクは本当に本当にしんどいですね。
マスクの下はマスクの形に肌荒れしています。辛い
。
今回は、私が介護業界に入るきっかけとなった話を書きますね
。
今から十数年前、私は手芸屋さんの店員でした
。
実は私、子どもの頃からずーっと「人形劇をやりたい」という夢があります。
フランス人形とかメルヘンチックなものではなく、「ざわざわ森のがんこちゃん(知ってます?)」的な人形がだーいすきなのです。
人形劇はしてみたいけれど一人で出来るものじゃないし、じゃあみんなでやりましょうって言っても人見知りだし
、人前で何かするなんて無理
。
仕方がないから、作るだけで我慢しようと、働いていた手芸屋さんで材料買いまくりで人形作って売ったりしていました。
家と職場の間にデイサービスがあり、通勤時に通りかかると、高齢者の皆さんがちょうど職員さんに付き添われて建物の中に入っていく姿を見かける事がありました。
デイサービスの玄関に「どなたでも、気軽に遊びに来てください」「ボランティアさん大歓迎!」という看板がかけてあり、「ボランティアかあ・・・、おばあちゃんたちの前だったら人形劇一人でしても恥ずかしくないなあ」「できるかもしれないなあ」なんて、頭の中で妄想をしていました。
「こういうところで働いたら、いっつも人形劇とかできちゃうんじゃないかなあ
」何てことを、心のどこかでずっと思っていたわけです。
手芸屋さんの勤務日、間もなく閉店という時間に、手芸屋さんにはあまり縁のなさそうな中年の男性が一人で来店されました。
「刺繍のセットってありますか?」と聞かれたので案内すると、「どれがいいのかわからないなあ」と言われたので「どんな感じのをお探しですか?」と聞くと「母が痴ほう症(認知症)でね、施設に入っているんです。俺の事も忘れちゃったから。昔、その母が刺繍してたなあって思って、刺繍したら色んなこと思い出してくれないかなあって思って」と話してくれました。「ついでに俺の事も思い出してくれないかなあ」と。
「花🌸の刺繍をしてたような気がする」「料理🍳も上手だったんですよ」「昔っからおせっかいな母でねえ」「そうだ、藤色好きだったかもしれない」「思い出してくれるかなあ」
次から次へとお母さんのことを話して頂いたおかげでなんとなく、「これがいいかも」というキットが見つかり、男性は笑顔で購入していきました。
男性のお母さんが刺繍をする事ができたのか、そして刺繍をきっかけに何か思い出す事ができたのかはわかりませんが、私の心の中にはこの時の事がずーっと残っているのです。
店員としてただ刺繍のキットを一緒に選んだだけなのに、なんだかとっても私は嬉しかったのです。
刺繍を受け取ったお母さんが嬉しそうに刺繍をはじめるところや、息子を思い出し名前を呼んで親子で微笑んでいる姿なんかを想像しちゃっているわけです、会ったこともないのに。
認知症のお母さんが息子である自分の事を忘れちゃった事、辛かっただろうな。
「今施設に行ってきた帰りなんです」って言っていたから、胸が締め付けられるような思いを抱えて「何かしなきゃ」と手芸屋さんに来たんだろうな。
目当ての物を購入できたことで嬉しそうに帰っていった男性の表情を見たら、ほんの一瞬でも苦しさから離れる事が出来たんじゃないか、希望の光を見つけたんじゃないか、そんな風に思えたのです。
そしてその瞬間に、ちょこっとお手伝い出来たんじゃないかと。
人のために何かするなんてあんまりした事のない私にとっては、人生で初めてではないかと思えるほど「家族以外の人に喜んで貰えたことの喜び」というものを感じてしまったのです。
小さな小さな出来事でしたが、私にとっては人生を左右する大きなきっかけとなったのです。
そのまま手芸屋さんで「誰かのために一生懸命働く」ことは出来たとも思いますが、その時の私に一番興味があったのは、「デイサービスってどんなかな」「おばあちゃんたちのお世話ってどんなかな」「介護を必要としている方の家族ってどんな気持ちだろう」「辛さ、苦しさを少しでも和らげることって出来るのかな」「私に何かできるかな」でした。
そして「おばあちゃんたちの前で人形劇して、喜んでもらえたら嬉しいだろうなあ」と行きつくわけです。
最近まですっかり忘れていましたけどね、人形劇のこと。
今は人形劇をやるという事とはちょっと違う方向に進んでいますが、介護の道に興味を持ったあの頃の気持ちは今でも持ち続けています。
「私に何か出来る事あるかな」は、ずーっと思い続けて行こうと思っています。
久しぶりの更新です。
毎日毎日暑いですね💦。いつも汗だくの大内です、こんにちは。
マスクがファッションの一部(?)になっている昨今ですが、この季節のマスクは本当に本当にしんどいですね。
マスクの下はマスクの形に肌荒れしています。辛い
今回は、私が介護業界に入るきっかけとなった話を書きますね
今から十数年前、私は手芸屋さんの店員でした
実は私、子どもの頃からずーっと「人形劇をやりたい」という夢があります。
フランス人形とかメルヘンチックなものではなく、「ざわざわ森のがんこちゃん(知ってます?)」的な人形がだーいすきなのです。
人形劇はしてみたいけれど一人で出来るものじゃないし、じゃあみんなでやりましょうって言っても人見知りだし
仕方がないから、作るだけで我慢しようと、働いていた手芸屋さんで材料買いまくりで人形作って売ったりしていました。
家と職場の間にデイサービスがあり、通勤時に通りかかると、高齢者の皆さんがちょうど職員さんに付き添われて建物の中に入っていく姿を見かける事がありました。
デイサービスの玄関に「どなたでも、気軽に遊びに来てください」「ボランティアさん大歓迎!」という看板がかけてあり、「ボランティアかあ・・・、おばあちゃんたちの前だったら人形劇一人でしても恥ずかしくないなあ」「できるかもしれないなあ」なんて、頭の中で妄想をしていました。
「こういうところで働いたら、いっつも人形劇とかできちゃうんじゃないかなあ
手芸屋さんの勤務日、間もなく閉店という時間に、手芸屋さんにはあまり縁のなさそうな中年の男性が一人で来店されました。
「刺繍のセットってありますか?」と聞かれたので案内すると、「どれがいいのかわからないなあ」と言われたので「どんな感じのをお探しですか?」と聞くと「母が痴ほう症(認知症)でね、施設に入っているんです。俺の事も忘れちゃったから。昔、その母が刺繍してたなあって思って、刺繍したら色んなこと思い出してくれないかなあって思って」と話してくれました。「ついでに俺の事も思い出してくれないかなあ」と。
「花🌸の刺繍をしてたような気がする」「料理🍳も上手だったんですよ」「昔っからおせっかいな母でねえ」「そうだ、藤色好きだったかもしれない」「思い出してくれるかなあ」
次から次へとお母さんのことを話して頂いたおかげでなんとなく、「これがいいかも」というキットが見つかり、男性は笑顔で購入していきました。
男性のお母さんが刺繍をする事ができたのか、そして刺繍をきっかけに何か思い出す事ができたのかはわかりませんが、私の心の中にはこの時の事がずーっと残っているのです。
店員としてただ刺繍のキットを一緒に選んだだけなのに、なんだかとっても私は嬉しかったのです。
刺繍を受け取ったお母さんが嬉しそうに刺繍をはじめるところや、息子を思い出し名前を呼んで親子で微笑んでいる姿なんかを想像しちゃっているわけです、会ったこともないのに。
認知症のお母さんが息子である自分の事を忘れちゃった事、辛かっただろうな。
「今施設に行ってきた帰りなんです」って言っていたから、胸が締め付けられるような思いを抱えて「何かしなきゃ」と手芸屋さんに来たんだろうな。
目当ての物を購入できたことで嬉しそうに帰っていった男性の表情を見たら、ほんの一瞬でも苦しさから離れる事が出来たんじゃないか、希望の光を見つけたんじゃないか、そんな風に思えたのです。
そしてその瞬間に、ちょこっとお手伝い出来たんじゃないかと。
人のために何かするなんてあんまりした事のない私にとっては、人生で初めてではないかと思えるほど「家族以外の人に喜んで貰えたことの喜び」というものを感じてしまったのです。
小さな小さな出来事でしたが、私にとっては人生を左右する大きなきっかけとなったのです。
そのまま手芸屋さんで「誰かのために一生懸命働く」ことは出来たとも思いますが、その時の私に一番興味があったのは、「デイサービスってどんなかな」「おばあちゃんたちのお世話ってどんなかな」「介護を必要としている方の家族ってどんな気持ちだろう」「辛さ、苦しさを少しでも和らげることって出来るのかな」「私に何かできるかな」でした。
そして「おばあちゃんたちの前で人形劇して、喜んでもらえたら嬉しいだろうなあ」と行きつくわけです。
最近まですっかり忘れていましたけどね、人形劇のこと。
今は人形劇をやるという事とはちょっと違う方向に進んでいますが、介護の道に興味を持ったあの頃の気持ちは今でも持ち続けています。
「私に何か出来る事あるかな」は、ずーっと思い続けて行こうと思っています。